そんなの大したことないじゃん

カオリの狙い

甘える女より何でもできる女を演出した方がいいに決まってる!

男に甘える女なんて、媚びている感じがして嫌なのよね。
ああいうタイプの女、大したことないって思うわね。
男もそんな依存心が強くて自立していない女、結婚相手として見てないわよ。
だから私、結婚しても相手に寄りかかるタイプじゃないことを、さりげなくアピールするようにしているの。なんでも男の言うこと聞いて「○○さん、頼りになる!」とか言っていればいいって、勘違いしている女が多いのよね。
アラフォーだし、「甘える女」よりも「自分で何でもできる女」の方がモテるに決まってるわ!

【男の本音】なんだかそれ、妬みに聞こえるわ~

男の本音

小バカにした発言が妬みに聞こえるし、プライドが高そうでちょっと…。 男がみんなブリッコな女性が好きってわけじゃないし、できる女が嫌いってわけでもない。
でも、男としては時には女性の方から甘えたり頼ったりしてほしいって思うもんだよ。
そう考えるとやっぱり可愛げがある方がいいって思えちゃう。
何でも完璧にできる女性だと、自分が下に見られそうで、結婚相手として考えるとちょっとキツイわ…。

こうすれば、うまくいく!

時にはか弱さをアピールすることも必要

解説者

経済的にも精神的にも自立している女性は、とても魅力的です。でもだからといって、婚活で男性にそれが通用するかというと、人それぞれ。どちらかというと、時にはか弱さをアピールした方が効果的だったりします。
自分で何でもできる女性は、手がかからないから楽だけど、時には女性の方から甘えてもらいたいと感じるのが男性の本音。そのため、できる女性をアピールしすぎると「俺は必要ないのでは?」と、反対に男性を遠ざけてしまうことになりかねません。また、甘え上手な女性を小バカにした発言は、ひがみや妬みから言っているのだと反対に悪い印象を与えてしまうことも。ですから、発言には十分に注意が必要です。
男性に「手助けしてあげたい」「守ってあげたい」と思わせるような、多少のか弱さをアピールすることはとても大切。婚活成功を望むのであれば「いい年して男性に甘えるのはカッコ悪い」という考え方は払拭しましょう。強がって意地を張り続けると、ますます自分自身で婚期を逃し続けることになるかもしれませんよ。だからといって、アピールしすぎると相手が引いてしまうのでほどほどに。甘えるのがどうしても苦手という人は、話題の中でさりげなく家庭的な一面をアピールしてみると良いかもしれませんね。

カオリの狙い

話を合わせてあげつつ、自分をアピールよ!

この前お見合いしてみたのよ。
そこで相手が「最近、旅行で初めて○○に行ってきたんですよ。」って話をしてきたわけ。
私もそこに何度か行ったことがあったから「私も3回ほど旅行で行ったことありますよ。」って。
共通の話題だったからヒートアップしちゃった。
他にもいろいろと共通することがあったから、あの人と気が合うかも!
自分をアピールする絶好のチャンスよね。

【男の本音】どんだけ自分の話したいんだよ

男の本音

盛り上げようと話をしたら、やたら「私も~」とか言って突然話の腰を折られたし、何か一方的に話まくられた。
後半はなんかどうでもいい思い出話されたし。
なんだか「私はあなたより経験豊富なのよ」ってアピールされて見下された気分だったわ。
俺の話は大したことないのかもしれないけど、せめてもう少し話を聞いてほしかった。
何でもかんでも自分の話に持っていくのは、どうなのかなって思ったよ。

こうすれば、うまくいく!

自分の話よりも相手の会話に耳を傾けよう

解説者

このケースの場合、相手の話を上書きしてしまっていることが大きなマイナスポイント。一見話を合わせているようですが、相手の話の腰を折って、自分自身の話題にすり替えてしまっています。せっかく相手が会話のネタを提供してくれたのに、それを自分の話で上書きして一方的に話を進めてしまっては、相手はおもしろくないはず。それに、被された話が自分の体験よりも濃い話だと、相手のプライドを傷つけてしまうことに。完全にアピールポイントを間違えてしまっています。
自分の話よりもまず、相手が話すときは耳を傾けること。そして、聞くだけではなく、相手が話をしやすいように質問をするなり、話題を膨らませてあげることが重要なポイントです。
カオリさんが実際に話した会話を例にすると、
「最近、旅行で初めて○○に行ってきたんですよ。」
「○○に行かれたんですね!ちなみに、どこを観光されたんですか。」
「△△に行ってきました。そこで見た景色は絶景でしたよ。特に~」
など、相手の話に興味を持ち、共感しつつ話の内容について質問してみることで、相手は「自分の話に興味を持ってくれた」と嬉しくなるもの。それに、しっかりと自分の話を聞いてくれる女性だな、と好印象を与えることができます。
婚活において会話のキャッチボールはとても重要。一方的に自分の話ばかりするのではなく、時には我慢することも必要です。その時の会話で様子を見て、聞かれたら自分のことを話すくらいの方がちょうど良いかもしれません。相手の話したい気持ちを汲んでコミュニケーションをとるようにすると良いですね。

カオリの狙い

遠まわしに質問して年収を探り出すべし!

結婚する相手だもの、まずは情報収集が大切よね。
やっぱり一番気になるのは年収。
結婚するなら収入が高い人じゃなくちゃ。
でも、直接「年収はどれくらいですか?」なんて聞いたら、がっついてると思われちゃう…。
そうだ!
「どのあたりに住んでいらっしゃいますか?車は何に乗っていますか?」とか、遠まわしにいろいろ質問して聞いちゃえば、相手にバレずに年収を探れるかも!

【男の本音】質問ばっかでホントうんざり…

男の本音

何かやたら質問ばっか…。
お金がらみな質問までしてきて、何かあからさまに探ってくるんだけど。
値踏みされているみたいで不快だわ。
ああいうタイプって、男を収入の多さでしか見てないんだろうな。
結婚に焦っているのがミエミエ。
会話も盛り上がらないし、ホントうんざり…。

こうすれば、うまくいく!

相手と会話を楽しみながらお互いのことを知るのがベスト

解説者

会ってそうそう「年収はいくらですか?」なんて質問するのはもってのほか。ですが、相手との会話で明らかにお金に関する質問ばかりなのも問題です。結婚相手として見極めるうえで必要な質問でも、相手からしてみれば、遠まわしに収入を知りたがっているのがバレバレ…。お金目当てで近づいていると思われても仕方ありません。また、収入関係の質問以外でも、相手のことを知りたいからといって質問ばかりしまくるのもNG。特に、初対面やまだ親しくないうちに質問ばかりされては、尋問を受けているようで、相手もたまったもんじゃありません。女性側から考えてみても、まだ親しくない人に個人情報をむやみやたらに聞かれたら、怖いと感じるのではないでしょうか。それと一緒です。
婚活での会話のポイントは、圧迫感を与えず、会話を楽しみながら相手を知っていくこと。そのため、どのような話題について会話するかは、とても重要です。婚活において、相手のことを知りたいと思うのは当たり前。しかし、相手に質問ばかりして嫌な思いをさせてしまっては意味がありません。まずは、相手が興味を持っていること(趣味や特技など)に触れつつ、共通の話題を探して打ち解けるところから始めてみましょう。相手に興味を持っていることが伝われば、会話も弾むはずです。婚活に焦りは禁物。焦らず、あくまで会話を楽しみながら自然に相手から引き出すことをこころがけてみると良いかもしれませんね。

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