それいくらするの?

カオリの狙い

ブランド品を褒めるついでに
値段を聞いちゃお~

あー!スーツに腕時計、靴まで高級ブランド品じゃない!
結構いい値段のモノだし、この人はきっと高収入に違いないわね。
さすが私ね、よく相手のこと見ているわ~!
「そのブランド、私も好きです」「センスがいいですね」…?
そんな会話じゃ、決まり文句過ぎてつまらないわね。
ああ、でも見ているうちにだんだん私も欲しくなってきちゃった、話のネタついでに値段聞いてみよう~。

【男の本音】収入査定されているのか…?

男の本音

いやいや、会っていきなりアクセサリーの値段聞いてくるって、デリカシーがなさ過ぎるでしょ。ブランドやお金のことばかり話しているし、オレの内面じゃなくて稼ぎがあるかどうかを値踏みしている感じがして、なんか嫌な感じ…。
ブランド品を愛しているんだったら、オレじゃなくてブランドと結婚すれば?

こうすれば、うまくいく!

出会いの場でお金の話はNG!

解説者

お金の話はとてもデリケート。男女ともに「それいくらなの?」という会話はデリカシーがなく、嫌われる原因です。とくに、初対面の男性や知り合ったばかりのころに聞くと、相手の収入を探っていると思われる可能性大。自分じゃなくて、お金だけに興味がある女性なのかとガッカリしているハズです。ブランド品なども褒めどころを間違えないようにしましょう。

例えは相手の男性が高級アクセサリーをしていた場合。

NG×

「それ高いブランド品じゃないですか!すごーい!お金持ちなんですねー」
「高収入なのかもしれない…」と探りを入れている感じがみえみえで、男性はドン引きです。

OK◎

「そのアクセサリーすごく似合っていますね!」
「○○さんの雰囲気に合っていて、センスいいなって思いました~」
言い方を変えるだけで、話が広がるハズ。アクセサリーだけを褒めるのではなく、ブランド品や高級品を通して「相手のことを褒めてあげる」と、男性の好感度もグッと上がりますよ。
ちなみに、男性の多くは「褒められる」ことに慣れていません。 女性の場合は、同性同士で「その服かわいいね!」と、日常的にお互いを褒めあうことが多いですね。けれど男性の場合、同性同士で褒めあうことをしません。ですから、女性から笑顔で「センスいいね」と言われたら、どんな男性でも内心ガッツポーズをして喜ぶでしょう。

カオリの狙い

キレイでいるため
自分への投資は当たり前!

美容にお金は惜しまない☆キレイな女性でいて欲しいでしょ?

それなりの年齢に達しているからこそ!
美容液も化粧品も、ぜーんぶ高級品にこだわりたいの。
浪費じゃないのよ?キレイでいるために、自分磨きにお金を惜しまないだけよ。
男性だって隣を歩く女性が、いつまでも若々しくキレイだったら嬉しいし、鼻が高いでしょ?
だ・か・ら!エステや美容院に毎週通うのは当たり前なの~。

【男の本音】金かけないと美人でいられないの?

男の本音

エステも美容院も毎週通い?どこの世界の「当たり前」だよ。
つか、それだけ金かけないと、美貌が保てないワケ?
女性にはキレイでいる努力は怠って欲しくないけど、さすがに限度があるだろ。
財布の管理を任せたら、あるだけ全部自分のために使いそうで信用できないわ。
こういう女は近づかないに限るね!

こうすれば、うまくいく!

「自分磨き」自慢はほどほどに!

解説者

「自分磨きに、これだけお金を掛けているんです!」と主張しても、男性にとってはただの浪費自慢にしか聞こえません。独身時代は自分で稼いだお金は、自分でやりくりするので大丈夫ですが、結婚となると話は別。夫婦の財産は共有になり、大体の家庭は妻が財布の紐を握ることになるので、自分の美容のために投資を惜しまない女性は結婚パートナーとして論外。家計を任せるなら、しっかりとした金銭感覚を持つ女性がいいと思うのは当たり前です。自分磨きも大切ですが、金銭感覚を鍛えておきましょう。

女性はいつまでも若々しく、美しくありたいと「美」への努力を惜しみません。一方、男性は化粧をしませんし、身だしなみにお金をかけるのは少数派です。「自分磨き」になぜそこまでお金をかけるのか、理解に苦しむ男性も多いと思います。
しかし、ある意味矛盾するのですが、パートナーの女性がいつまでもキレイだったらいいな…と願うのが男性の本心。この「キレイ」は独身時代のような、華々しい美しさではなく、年相応の「キレイ」「上品さ」「女性らしさ」を忘れないで欲しいということ。年齢がわからない、いわゆる「美魔女」を目指せというわけではありませんので、認識の違いにご注意を!

カオリの狙い

節約女子目指すために、
ランチ代も下げるわよ

負け戦続きでマジへこんできた…。そんなに私の金銭感覚はおかしいのかしら?
よし!これからは節約女子を目指すわよ!
毎週のエステは通う回数を減らして、自宅でパックしましょ。
あとは、毎日のランチ代を1,500円で妥協しましょう!
これ以上節約できるところはあるかしら?あーん、わからないわ!

【男の本音】「節約」の意味わかっていますかー??

男の本音

おいおい、お昼代に1,500円!?どこが節約だよ、省くどころか浪費ばかりじゃないか!節約するんだったら、外食じゃなくて自炊弁当が一番じゃなの?
料理が作れる女子力アピールにもなるし、そのほうがよっぽどモテると思うんだけど。
あの人ホントに、イタイよなぁ……。

こうすれば、うまくいく!

節約もアプローチも!自作弁当でランチョン・テクニック!

解説者

外食で豪華な食事をしている私を、自撮り!SNSにアップ…そんな自分に酔っていませんか?未婚男性のランチ1回平均額は「551円」と、1,000円以下がほとんど。ランチ代に1,000円以上をかける女性は「金遣いが荒い」と思われてしまいます。そしてじつは、男性にアプローチする機会も逃しているんです。ランチと男性に何の関係が?と思うかもしれませんが、身近な男性は意外とチェックしているもの。手作り弁当で節約して、家庭的な女性をアピールできる「ランチョン・テクニック」という秘策をご紹介しておきましょう。

「ランチョン・テクニック」は、美味しいものを食べる「食事の快感」を利用する心理テクニック。「食事の快感・充実感」が、一緒に食事をしている「あなたへの好意」や「話題への好印象」に変換され、脳が錯覚しやすくなるというもので政治や経済の世界で、大事な話を決めたいときによく使われているテクニックなのだそうです。
そして手作りのお弁当で、家庭的な女性アピールしていけば「料理もできて節約上手な女性なんだろうなぁ」と好意を持たれるというわけです。ただし、「お弁当を用意したんだー!食べて食べてー!」と無理強いするのは、男性に「面倒くさい女だな…」と思われるのでやってはいけません。「ちょっと作りすぎちゃったから、食べてくれない?」とおすそ分け程度が◎。「なにかお返しでもしようかな」「おかず美味しかったなぁ…」と、あなたを気にするようになって好意が芽生えるかもしれませんよ。

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